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三代にわたる想いが紡ぐ京丹後・久美浜の搾りたてスイーツ|丹後ジャージー牧場 ミルク工房そら

2004年(平成16年)、豊かな自然に恵まれた久美浜湾と田園風景に囲まれた京都・京丹後市久美浜町でオープンした丹後ジャージー牧場【ミルク工房そら】

 

 

 

【ミルク工房そら】のルーツは、1949年(昭和24年)に村で初めての乳牛を飼い始めたことにさかのぼります。当初は生きるための手段として選んだ酪農でしたが、1956年(昭和31年)には牛乳処理場を建設し、1973年(昭和48年)に「平林乳業株式会社」として法人化、2000年(平成12年)には「ふれあい牧場丹後ジャージー牧場」として有限会社を設立されました。
現在は二代目が事業を受け継ぎ、三代目も専務として勤務されており、創業当時からの「ジャージー牛乳のおいしさを皆さんに伝えたい」という思いを大切に守り続けています。一頭一頭に名前を付けて愛情込めて育てられた35頭〜40頭のジャージー牛から搾られる新鮮なミルクを使い、「できるだけ自然に、できるだけ地元のモノを」という理念のもと、安全管理を徹底し、大量生産ではなく一つ一つを大切に心を込めて乳製品を製造されています。
牧場と同一敷地内にある【ミルク工房そら】では、毎朝搾りたてのミルクを贅沢に使った濃厚でクリーミーなジェラートやソフトクリーム、モッツァレラチーズをはじめとするナチュラルチーズ、プリンやヨーグルトなどの乳製品を提供し、土日祝日限定でイタリアから輸入したピザ窯で焼く薪窯ピザも楽しめる、牧場ならではの「ありのままを見せる」体験型施設として人気を博しています。


[引用元]婦人画報

ジャージーアイスカップ 7種8個
公式価格¥4,030(税込) ※送料は各サイトでご確認ください。
搾りたてのミルクの美味しさが、ギュッと詰まったアイスクリーム。
乳脂肪分や乳タンパクが豊富で、濃厚でコクのある味わいが特徴のジャージー牛の新鮮なミルクを使い、なめらかな舌触りで甘さ控えめ、そして後味スッキリ。
フレーバーは、ミルク(2個)、塩・チョコレート・ヨーグルト・抹茶・黒豆きなこ・クリームチーズ(各1個)、が100mlのカップに入っています。
公式サイトでは、6個セット、8個セット、12個セットとあり、フレーバーの組み合わせを自由に選ぶことができます。

 

[引用元]婦人画報

ジャージーミルクピス 500ml✕4本
公式価格¥2,950(税込) ※送料は各サイトでご確認ください。
ジャージーミルクで作った濃縮乳酸菌飲料。
生クリームからバターを作る際にできた脱脂乳に乳酸菌を入れて作られており、牛乳の風味がしっかりと味わえる、優しい酸味の味わい。水や炭酸水、牛乳などに、お好みの分量を入れて楽しめます。

 

[引用元]婦人画報

そらのミルクバター 1瓶(150g)
公式価格¥2,100(税込) ※送料は各サイトでご確認ください。
ジャージー生乳と塩で作った、濃厚でクリーミーなミルクバター。
一般的なホルスタインよりも乳脂肪分が高いジャージー牛乳の良さを最大限に活かし、京丹後市の琴引浜の海水を使った「琴引の塩」をアクセントに、ミルクの香りに、まろやかで程よい塩味。
ジャージー牛乳からできた生クリームを遠心分離機に投入し手動で回して、固形の脂肪分と脱脂乳に分離。さらに、木べらで手練りして脱水。「琴引の塩」を加え、再び手練りを行い、徹底的に水分を除去して、もとの生クリームの半分の分量のバターが出来上がるとのことです。


丹後ジャージー牧場【ミルク工房そら】
〒629-3441 京都府京丹後市久美浜町神崎411
京都丹後鉄道・宮津線「かぶと山」駅 徒歩18分

 

 

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