[実食レポ]羽田空港限定、薄く焼き上げたサクサクの「料理仕立て」ビスケット|LE BISCUIT ALAIN DUCASSE(ル・ビスキュイ・アラン・デュカス)
先日、パートナーが羽田空港で、以前から気になっていたという【LE BISCUIT ALAIN DUCASSE(ル・ビスキュイ・アラン・デュカス)】の「パレ・サブレ・ファン 詰め合わせ 12枚入(3種)」を買ってきてくれました。
この商品は、2025年6月にオープンした羽田空港第1ターミナル店などで手に入る羽田空港限定の特別なアソートです。
ここで少し、このブランドを手掛けるアラン・デュカス氏について触れておきたいと思います。
氏は世界で最も著名なシェフの一人で、1990年には33歳という若さでミシュランの3つ星を掲載され、1998年には計6つの星を同時に獲得するという史上初の快挙を成し遂げました。そんな彼が30年来温めてきた「自分の工房でショコラを作りたい」という夢を2013年にパリで実現させたのが【LE CHOCOLAT ALAIN DUCASSE(ル・ショコラ・アラン・デュカス)】です。
その後、2022年9月にパリで誕生したのが、今回ご紹介するビスケット専門店【LE BISCUIT ALAIN DUCASSE(ル・ビスキュイ・アラン・デュカス)】です。日本では2024年10月に東京・日本橋へ世界初進出店をオープンし、料理人の発想で素材に向き合う「Biscuits Cuisinés(ビスキュイ・キュイジネ:料理仕立てのビスケット)」という新しい価値を提案されています。
パッケージは、クラフト感のある素材にデボス箔押しのゴールドのロゴが美しく映える、洗練されたデザイン。手にした時の質感からも、こだわりへの期待が高まります。
箱を開けると、目に飛び込んでくるのは鮮やかなイエローのカード。そこには「妥協のない素材選び、熟練した職人技、正確なレシピ」という、ブランドの揺るぎない哲学が記されています。
詰め合わせの内容は、画像の左から、パレ・サブレ・ノワゼット、パレ・サブレ・ショコラ、パレ・サブレ・ピスターシュの3種類が各4枚、計12枚入っています。
この「パレ・サブレ・ファン」の大きな特徴は、その薄さ。サクサクと非常に軽やかな食感でありながら、噛みしめるほどに厳選された素材の風味が口の中に広がります。ノワゼットは、ほんのりとした甘みのなかに、焙煎したヘーゼルナッツのコクと豊かな香りを楽しめました。ショコラは、マダガスカル産のカカオマスとカカオニブが使われており、その深みのある味わいに塩味が加わり、今まで味わったことのない贅沢なカカオサブレでした。最後にピスターシュですが、ピスタチオを香ばしさと繊細な風味が非常に上品な味わいで素材の良さが感じられました。
全体として、スイーツというよりも、まさに「料理」のような味わいのバリエーションで、なおかつ満足感があり、このパッケージを通して新たな体験を得て、驚きとともに納得感のあるアソートでした。
パレ・サブレ・ファン 詰め合わせ 12枚入(3種)
公式価格¥2,916(税込)
※送料は各サイトでご確認ください。
【LE BISCUIT ALAIN DUCASSE(ル・ビスキュイ・アラン・デュカス)】
〒144-0041 東京都大田区羽田空港3-3-2 第1ターミナル2F マーケットプレイス<HANEDA STAR & LUXE>
京急線・東京モノレール 羽田空港第2ビル駅 直結