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和菓子を礎に新たなお菓子作りに取り組む、滋賀県彦根市の老舗和菓子屋|菓心おおすが(かしんおおすが)

1953年(昭和28年)に、琵琶湖のほとりの城下町・滋賀県彦根市で創業した和菓子専門店【菓心おおすが(かしんおおすが)】

 

 

 

【菓心おおすが(かしんおおすが)】は、彦根城のお膝元という歴史と文化が息づく場所で、70年以上にわたり、地元の人々に愛され続けています。三代目当主・大菅良治氏のもと、伝統を守りながらも、常に新しい表現への挑戦を続けてきました。2013年(平成25年)には、洋菓子と雑貨、書籍、展示を融合させた姉妹店「& Anne(アンドアン)」をオープン。本店とは異なる発想から生まれたスイーツが評判を呼び、その自由なものづくりの姿勢は【菓心おおすが】の和菓子づくりにも良い刺激をもたらしているそうです。
現在は、彦根市の本店と「& Anne」のほか、ジェイアール京都伊勢丹店、松屋銀座店にも展開。手仕事の温かみと確かな技術が生む味わいが、県外でも注目を集めています。


[引用元]婦人画報

三十五万石 12個
公式価格¥2,410(税込) ※送料は各サイトでご確認ください。
求肥餅の入った、俵型の最中。
香ばしい最中の中には、風味豊かに炊き上げた程よく甘い粒あんと驚くほど柔らかい白い求肥餅。最中をお椀に入れ熱湯を注ぎかき混ぜると、ぜんざいとしても楽しむことができます。
婦人画報お取り寄せでは、12個入のほかに、18個入も販売されています。公式サイトでは、1個〜最大48個入まで販売されており、求肥餅とは別に国産栗が一粒入ったバージョンもあります。

 

[引用元]婦人画報

35(さんじゅうご)6個×2箱
公式価格¥3,260(税込) ※送料は各サイトでご確認ください。
最中の皮を使った、和洋折衷の新感覚お菓子。
アーモンド生地を、従来からの人気商品である最中の皮で包んで焼き込んだ、シナモン香る新感覚な和菓子。最中の皮のパリッとした食感と香ばしいクッキー生地のほろほろとした口当たりのコントラストが印象的な味わい。
公式サイトでは、きなこ、シナモン、ナッツの3種のフレーバーがあり、それぞれ組み合わせて購入できたりします。

 

[引用元]婦人画報

沙羅 15個
公式価格¥4,130(税込) ※送料は各サイトでご確認ください。
ホワイトチョコがしっとりとした和製トリュフ。
独自の製法で調製した黄身あんを、ホワイトチョコレートでコーティング。和と洋の素材が絶妙なバランスで、あんとチョコレートが口の中ですーっと溶けていきます。
公式サイトでは、1個、5個入、10個入、15個入、黄身餡を希少なルビーチョコレートで包み、苺パウダーをまとわた「花椿 camellia」とのセット販売もあります。

 

[引用元]婦人画報

和三盆くるみ・黒豆甘納豆 2種4袋
公式価格¥3,700(税込) ※送料は各サイトでご確認ください。
懐かしくも上質な豆菓子2種。
有機くるみをキャラメリゼして和三盆をまぶした、くるみの渋みと和三盆の甘みが上品な味わいの「和三盆くるみ」と、大粒の丹波黒豆を程よい甘さに炊いて乾燥させた、ほっこりとやさしい味の「黒豆甘納豆」の2種セット。
婦人画報お取り寄せでは、1日15セットの限定販売です。公式サイトでは、フレーバー毎に購入することができます(組み合わせもOK)。


和菓子専門店【菓心おおすが(かしんおおすが)】本店
〒522-0063 滋賀県彦根市中央町4-39
JR西日本・近江鉄道「彦根」駅 徒歩16分

 

 

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