日本とヨーロッパの食文化の融合を魅せてくれる、東京・有楽町のフレンチスイーツ｜Restaurant TOYO Tokyo
2018年にオープンした、和食の嗜好を取り入れたカウンタースタイルの、東京・有楽町のフレンチレストラン【Restaurant TOYO Tokyo】。
【Restaurant TOYO Tokyo】の源流は、2009年、フランス・パリにオープンした「Restaurant TOYO」。パリや日本で活躍する料理人を排出する登竜門的レストランともいえる「Restaurant TOYO」のオーナーシェフ中山豊光氏は、世界の様々なモノやコトが行き交う昨今、食材の質も高まり、流通も飛躍的に進歩しているので、料理人が求めるのは「良い食材」。日本料理だけが醤油を使う、イタリア料理だけがオリーブオイルを使うというわけではなく、「良い食材」を起点として料理が展開されていくと、最終的には似たような料理に行き着く、とおっしゃっています。
この視点は、フレンチあるいは和食とは限定されない独自のスタイルを構築している【Restaurant TOYO Tokyo】でも息づいており、日本の懐石料理を彷彿させるその世界観は、日本とヨーロッパの食文化の融合を経験できる稀有なレストランです。
八女茶のバスクチーズケーキ 340g
公式価格￥2,500（税込）
※送料は各サイトでご確認ください。
福岡県産の高級茶葉「八女茶」を贅沢に使用した、豊かな香りと上品な風味が魅力のバスクチーズケーキ。
バスクチーズケーキならではの香ばしさとほろ苦さがアクセントで、濃厚かつなめらかな口溶け。その味わいの中に、八女茶の深い旨味とほのかな渋み、豊かな香りが絶妙に溶け込んでいます。
バスクチーズケーキ 約350g
公式価格￥2,160（税込）
※送料は各サイトでご確認ください。
ミモレットを使った、芳醇なバスクチーズケーキ。
【Restaurant TOYO Tokyo】のアミューズでも使用している22ヶ月熟成のミモレットチーズを使った、コクの深い味わい。外は香ばしく、中はしっとりクリーミー。ミモレットの旨味がぎゅっと詰まったリッチな風味が広がります。
【Restaurant TOYO Tokyo】
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷3F 313
JR・東京メトロ「有楽町」駅 日比谷出口 徒歩5分
